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2019.09.20|categories: news

ポエトリーリーディングのお知らせ


□ 催しのお知らせ

 

ポエトリー・リーディングのイベントを今年もやることになりました。
昨年の音羽山荘から、今年はコトバノイエに戻ってきます。

 

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秋の夜に、言葉を聴く。
人の声の響きに、耳をすますひととき。

 

詩だけでなく、小説の一節や歌詞などを、ぼくの知っている素敵な人たちに詠んでいただこうということではじめたこのポエトリー・リーディングなんですが、昨年は箕面の音羽山荘で開催し、今回が第3回目になります。

 

伊丹十三さんのエッセイに、ローレンス・オリヴィエという英国の俳優があるときに、レストランのメニューを声を出して読みはじめたら、そこに居合わせた人が全員泣きはじめたという逸話がでてくるんですが、それはサー・オリヴィエの芸の力だけでなく、人の声そのものが持っている力じゃないのかなあと思ったりします。

 

昔の人はそれを「言霊」と呼んだそうですが、ぼくたちは、ケータイやパソコンといったデジタル機器、あるいはTVやカーオーディオのスピーカーから、日々いろんな音は聞いているけど、そういう生の人の声をちゃんと聴くことってじつはなかなか機会がなくて、たとえば、ろうそくの灯りだけの昏くて静かなところでそんなことができたら、ひょっとしたら鳥肌が立つような体験になるかもしれないって考えたのがきっかけでした。

 

一昨年も昨年も、それは詠んでいただいた人たちの魅力だと思うんですが、ぼくが想像していたよりもはるかに濃密な時間になり、その残響が今も心に残っています。

 

そして今年も、秋の夜のコトバノイエで、そんな「人の声の響き」をお愉しみいただけたらと思っています。

 

コーヒーは、豊能町のカフェEmma Coffeeがスペシャルティコーヒーを、
フードは、コトバノイエのイベントでいつもお世話になっている奥地料理研究所の秋のお弁当をご用意いたします。
そしてもちろん、ビールやワインも。

 

それほど広くはない場所なので25名限定という募集なんですが、みなさまのご参加をお待ちしています。

 

お申し込みは、Eメールのみで承ります。
参加ご希望の方は、件名に「ポエトリー」、本文に氏名/住所/電話番号/参加希望人数をご明記の上、下記のアドレスにお申し込みください。

 

books*kotobanoie.com(*=@)

 

お申し込みの受付は先着順なんですが、定員の都合上、満席になり次第受付終了となりますのでご了承ください。

 

どうぞよろしく

 

BOOKS+コトバノイエ 店主敬白

 

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<開催概要>

 

□ the night of voice 03

 

10月16日(水) 15:00 – 22:00

 

open 15:00
poetry reading 17:30 – 20:00
close 22:00

 

場所:BOOKS+コトバノイエ / 兵庫県川西市東畦野山手1-16-18

 

定員:25名(大人のみ)
申し訳ありませんが、15才以下の方のお申し込みはご遠慮下さい。
seating capacity : 25 person adults only / no kids under the age of 15

 

参加費:4,000円(1ドリンク+お弁当付き)
admission fee : ¥4,000 / 1drink, bento, and poetry

 

詠む人
素潜り旬 / 詩人
蓮池亜紀 / 設計事務所はすいけ
松村貴樹 / IN/SECTS
玉村ヘビオ / イラストレーター
服部滋樹 / graf
守屋里依 / ippo-plus
中川和彦 / スタンダード・ブックストア

 

food : 奥地晋也(奥地料理研究所)
coffee : 中西信一朗(Emma Coffee)
graphics : 玉村ヘビオ

 

produce : BOOKS+kotobanoie

 

 

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