本ってなんかいろんな世界への窓みたいだよね、と話したのが、この企画のはじまりでした。
キックオフは、1969という年のこと。
「時代」をテーマにするなら、
ここから始めなければならないという個人的理由(まあ、本を読むというのはすべてそうなんですが)があったわけで。
ぜひご一読のほどを。
life style web magazine used living
– mado – http://www.used-living.com/mado/
本ってなんかいろんな世界への窓みたいだよね、と話したのが、この企画のはじまりでした。
キックオフは、1969という年のこと。
「時代」をテーマにするなら、
ここから始めなければならないという個人的理由(まあ、本を読むというのはすべてそうなんですが)があったわけで。
ぜひご一読のほどを。
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本のあるところ。
探していた本が絶好のタイミングで見つかることは、とても気分がよくて、その快感のために日々本屋を徘徊しているようなものだけど、探しているわけでもないのに、呼ばれたような気がして、思わず手にとってしまう本がある。Jan.2014
BOOKS+コトバノイエ 店主敬白