2026.02.02
お礼と2月のオープン

Thanks for coming!
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昨日コトバノイエにお越しいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
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本は言葉で織りあげられていて、すぐに本の表情を知ることはできないかもしれない。そんな時には、すこし本と遊んでいると、昼間の星のようにかすかでも、珠玉のような表情が浮かんでくるものだ。それは愉しい体験ですよ ー 吉本隆明
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ぼくにとって本はすごく直感的なものなんだけど、たとえば現代アートや食べ物や植物といったものの方がはるかに感覚的なスピードが早くて、時代的にはそっちのほうが分かりやすくて受け入れられやすいのかも知れないなあなんて思ったりしています。
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吉本さんが言っているように、言葉っていうのは「昼間の星のように」見えにくいものだから、その「珠玉のような表情」を見つけるのにどうしても時間がかかるんですよね。
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コトバノイエに来てくれる人たちは、そんな本の魅力を感じてくれている人たちだとよくわかるんですが、できればもっとたくさんの人に、「言葉で織りあげられた」本の世界を愉しんでもらえたらなあと希っています。
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次のオープンは、2月18日(水)
そして3月のオープンは、2月と同じ1日(日)と18日(水)です。
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いつものようにのんびりと、本のあるところを愉しんでいただけたらと思っています。
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The bookshop is meant to be a place for people to find each other, along with the books.
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「逃げる」月を惜しみながら、みなさまのお越しをお待ちしています。
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本のあるところ。
http://kotobanoie.com/
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BOOKS+コトバノイエ 店主敬白